第9回淀川わいわいガヤガヤ祭、ご協力のお願い

本日(2020年1月30日)は、第9回淀川わいわいガヤガヤ祭実行委員会の一回目でした。
今回の会議の重要事項は、予算、協賛金に関しての事や、各々役割分担を強く意識していきましょうという内容でした。

自動車で来場される方の駐車場の誘導はとても重要課題となります。

第1回実行委員会2020

例年開催しています淀川わいわいガヤガヤ祭も9回目を迎えることになりました。
本イベントは、摂津市に主に在住する市民の交流の祭りとして平成24年から開催しており、来場者は年々増加して昨年度は約6500人の方々にご来場いただき、盛況に終了しました。
淀川わいわいガヤガヤ祭は淀川右岸の地域住民、各種企業・団体、摂津市等が協同で行う唯一のイベントで、摂津市、摂津市教育委員会、摂津市自治連合会、摂津市PTA協議会、摂津市国際交流協会、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所、淀川河川公園、大阪府をはじめ、摂津ロータリークラブ、摂津ライオンズクラブ、(一社)摂津青年会議所、鳥飼地区の自治会、地域の企業・諸団体、小中学校、支援学校、福祉団体等数多くの支援を頂いて運営しています。本年も「第9回淀川わいわいガヤガヤ祭」を”楽しく・遊ぶ・学ぶ・食べる”をテーマに5月31日(日)に開催いたします。
本祭は、企業や個人からの協賛協力金で運営しており、昨年度も多くの皆様から協賛頂き感謝していますが、きわめて厳しい状況にあります。
つきましては、本イベントを地域貢献の一つとして捉えて頂き、協賛いただければ有り難く存じます。
また、合わせて従業員ご家族の方々の積極的なご参加の呼びかけも含め、ご検討いただければ有り難く存じます。

宜しくお願い申し上げます。

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